「相続税・贈与税に関するFAQ」を更新しました(国税庁)

国税庁は、「相続税・贈与税に関するFAQ」を更新しました。
Q1-2 相続税の申告書には、被相続人(亡くなった方)のマイナンバー(個人番号)を記載する必要はありますか。(平成30年1月4日掲載)

Q1-2 マイナンバー(個人番号)の記載が必要な方は、相続税の申告をされる方です。したがって、被相続人のマイナンバー(個人番号)を相続税の申告書に記載する必要はありません(※)。

Q1-4 住民票の写し(マイナンバー(個人番号)が記載されているもの)を番号確認書類として提出したいと考えていますが、注意する点はありますか。(平成28年7月8日掲載、平成30年1月4日更新)

A1-4 本人確認には、相続税の申告書等に記載されたマイナンバー(個人番号)が正しい番号であることの確認(番号確認)と、申告書等を提出する者が番号の正しい持ち主であることの確認(身元確認)が必要とされています。
 住民票の写しに同一世帯の方に係るマイナンバー(個人番号)が記載されているものを番号確認書類とする場合には、相続税の申告をする方以外の方のマイナンバー(個人番号)をマスキングするなどの対応をお願いします。

Q2-2 贈与税の申告書には、贈与者(財産の贈与をした方)のマイナンバー(個人番号)を記載する必要はありますか。(平成28年7月8日掲載、平成30年1月4日更新)

A2-2 マイナンバー(個人番号)の記載が必要な方は、贈与税の申告をする方(財産の贈与を受けた方)です。したがって、贈与者のマイナンバー(個人番号)を贈与税の申告書に記載する必要はありません。

Q2-3 住民票の写し(マイナンバー(個人番号)が記載されているもの)を番号確認書類として提出したいと考えていますが、注意する点はありますか。(平成28年7月8日掲載、平成30年1月4日更新)

A2-3 本人確認には、贈与税の申告書等に記載されたマイナンバー(個人番号)が正しい番号であることの確認(番号確認)と、申告書等を提出する者が番号の正しい持ち主であることの確認(身元確認)が必要とされています。
 住民票の写しに同一世帯の方のマイナンバー(個人番号)が記載されているものを本人確認書類とする場合には、贈与税の申告をする方以外の方のマイナンバー(個人番号)をマスキングするなどの対応をお願いします。

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