マイナンバー制度の情報連携(野田総務大臣コメント)

野田総務大臣は、閣議後記者会見で記者の質問に対し、「マイナンバー制度の情報連携」について、次のように述べました。

問:産経新聞の大坪です。
 よろしくお願いします。マイナンバー法の施行から2年がもうすぐ経過すると思いますが、7月にトライアルが始まっています行政手続き連携に関する課題ですとか、あと、本格運用の開始時期とか、本格運用によって期待できることなどをよろしくお願いいたします。

答:先ほども少し触れましたけれども、7月18日から情報連携というのが、「試行運用」がスタートしてまいりました。今日にいたって、総務省が管理しているネットワークシステムというのは正常に稼働しています。特段のトラブルは今日まで発生していません。それは安心材料だと思います。
 ただ、試行運用する中で、情報連携の対象になっているデータ登録の遅れとか、または、それの運用上の課題なんかもじわじわと把握されてきているところであり、関係の府省や内閣官房や総務省で、その分析を進めているところです。
 今おっしゃった試行運用の結果や、課題対応の状況について取りまとめをしっかりしたいと思っています。おそらく10月下旬をめどに、その取りまとめをいたします。そこで問題がなければ、本格運用の移行時期とか、最終的な対象手続きを確定したいと思っています。ですから、10月下旬にそれがしっかりできれば、本格運用の開始は11月中のしかるべきかなというふうに、今は考えているところです。頑張って取組んでいきたいと思います。

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