個人情報保護委員会の組織理念 (個人情報保護委員会)

個人情報保護委員会は、個人情報保護委員会の組織理念~個人情報の保護と適正かつ効果的な活用のために~ を発表しました。

個人情報保護委員会は、個人情報の保護に関する法律(平成 15 年法律第 57 号)に基づき設置された合議制の機関です。
その使命は、独立した専門的見地から、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護するため、個人情報(特定個人情報を含む。)の適正な取扱いの確保を図ることです。私たちは、これを十分認識し職務を遂行すべく、ここに組織理念を掲げます。

1 個人情報の保護と適正かつ効果的な活用のバランスを考慮した取組
個人の人格と密接な関連を有する個人情報が全ての個人情報取扱事業者において適正に取り扱われ、国民の安心・安全を確保できるよう、また、事業活動が円滑に行われるよう、個人情報の保護と適正かつ効果的な活用のバランスを考慮した取組を行います。

2 特定個人情報の適正な取扱いを確保するための監視・監督
我が国の行政の重要な社会基盤(インフラ)であるマイナンバーが行政機関等や民間企業において適正に取り扱われるよう、指導・助言、検査を適時適切に行うなど、効率的かつ効果的に監視・監督活動を行います。
また、マイナンバーを利用する行政機関等が総合的なリスク対策を自ら評価し 公表する制度(特定個人情報保護評価)の適切な運営に取り組みます。

3 個人データの円滑な国際的流通の確保のための取組経済・社会活動のグローバル化に対応するため、国際的な協力の枠組みへ参加するとともに、諸外国の関係機関との協力関係を構築し、個人情報の保護を図りつつ、個人データの国際的な流通が円滑に行われるための環境の整備に継続的に取り組みます。

4 多様な観点からの検討と分かりやすい情報発信を通じた広報・啓発
様々な情報源から得られる情報を総合的に活用して、多様な観点から検討を行い、国民の皆様に十分な情報提供が行われるよう、多様な媒体を用いて、広くタイムリーに情報発信するなど、個人情報の保護と適正かつ効果的な活用についての広報・啓発に取り組みます。

5 専門的・技術的知見を有する体制の整備と多様な人材の活用及び育成
法制度・執行、情報セキュリティ、国際連携等の幅広い専門的・技術的知見を 有する体制の整備に取り組みます。 また、職務の遂行に当たって、職員の多様な専門性や知見を活用するとともに、幅広い専門性を確保するための人材の育成に取り組みます。

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