第48回マイナンバー取り扱い最新情報⑨(雇用保険関係)

雇用保険関係で、事業者からの問い合わせの多い内容について、Q&Aが出ております。
本日は、その内容について、ご案内いたします。

Q1.離職票-1は事業主が個人番号を記載して離職者に交付するのですか。

A1.離職票-1の個人番号欄は離職者が記載することとしており、事業主はハローワークから交付された離職票-1(個人番号欄は空欄)を離職者に交付していただくこととなります。離職票-1の個人番号欄は離職者が記入してハローワークに提出します。

Q2.高年齢雇用継続給付や育児休業給付の2回目以降の申請に個人番号は必要ですか。

A2.受給資格確認の際に必要であり、2回目以降の申請書に個人番号の記載は不要です。

Q3.雇用保険に関わる返戻書類(例えば、雇用保険被保険者資格取得届を提出した場合にハローワークから交付される雇用保険被保険者資格取得等確認通知書など)には個人番号が記載されるのですか。

A4.返戻書類には個人番号は記載されません。
⇒保管の際は、安全管理措置の対象にならず事業者にとっては助かります。

Q5.平成28 年1月以降、個人番号欄が追加する様式(新様式)に改正されますが、その場合、旧様式の使用は可能ですか。
※資格喪失届について、事業所が保管している用紙には、個人番号欄がないため番号を記載できませんが、その場合はどのような取扱いとなるのですか。

A5.旧様式についても使用可能です。資格喪失届などが旧様式にて提出された場合には、改めて、個人番号を個人番号登録・変更届出書により提出していただくこととしています。

Q6.届出等の際には、個人番号の確認のための添付書類が必要ですか。

A6.不要です。

詳細については、こちらをご覧ください。

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maina