第3回「マイナンバー取得に向けて事業者が準備すること~通知カードとマイナンバーカードの違い」

第3回目は、「通知カード」とよく似た「マイナンバーカード」についてその違いをご案内します。

項目 通知カード 個人番号カード(ICカード)
様式 基本4情報(住所、氏名、生年月日、性別)、個人番号、顔写真無 (表)氏名、住所、性別、有効期限、顔写真有
(裏)個人番号、氏名、生年月日
作成・交付 世帯単位に平成27年10月5日時点の住民票住所へ簡易書留で郵送される 平成28年1月以降、本人の申請により市町村窓口で交付(手続き方法は下記ご参照)
交付手数料 無料 初回は無料
有効期限 なし 成年10年、未成年5年
利便性 マイナンバーの提供を求められたときの本人確認資料の1つ 身分証明書、番号確認資料
将来的な付加サービスで利用
留意点 10月に送られてきたら、必ず受け取り、大切に保管 本人確認等の身分証明書で使用するときは、裏面等を見せない
カード申請
手続き
通知カードと同時に送られてくる「個人番号カード交付申請書」に顔写真を添付して市町村に郵送し、窓口で通知カードを返納して受け取ることができる

名前は、良く似ていますが、機能の全く異なりますので、違いについては、役職員に周知することが重要です。

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