平成28年上期のマイナンバー情報漏洩重大事故事故③

個人情報保護委員会は、平成28年上半期(4月~9月)のマイナンバー情報漏洩重大事故が民間で2件発生した旨、発表しています。
具体的な内容は下記の2件です。
特定個人情報の漏えい事案等の報告のうち、重大な事態の報告 重大な事態の報告は、
①民間事業者において、従業員等約 400 人分のマイナンバーが 記載された扶養控除等申告書を顧問税理士に郵送するために車で郵便局へ移動途中、10分ほど車を離れたところ、車両の窓ガラスを割られ、当該申告書が入った段ボールケー ス等を持ち去られた事案、
②民間事業者において、再委託先の担当者が、情報システム に記録されていた社員情報(特定個人情報を含む。)約400 人分を誤って削除した事案 の2件です。

ご案内の通り、特定個人情報を100件以上漏洩すると個人情報保護委員会に報告が義務付けられており、一定の行政処分を受けることは免れません。

年末に向けて、中小事業者もマイナンバーをいよいよ本格的に取得し、利用、提供する中で、同様の事故が起こらないようにするには、どうしたら良いでしょうか。

一つの解決策は、「マイナンバーに関する管理全般」を制度のプロである社会保険労務士や税理士に完全にアウトソーシングする事です。マイナンバー制度の安全管理措置に対する理解が不十分にままに管理することは、大変危険です。

「マイナンバーコンサルドットコム」では、お客様の強いご要望があり、マイナンバーの取得・利用・提供・廃棄まで一気通貫でマイナンバーを管理するサービス「マイナンバーコンサル・コンシェルジュサービス」を開始する事と致しました。ご興味のある方は、まずはこちらよりご相談下さい。

また、「マイナンバー情報漏洩事故を考える」と題して、どんな場合に、情報漏洩が起こるのかマイナンバープログで取り上げ、マイナンバーを管理の留意点をご案内したいと思います。

★当事務所では、これから対策を始められる事業者やマイナンバー対策を実施した事業者を対象に「いまさら聞けないマイナンバー対策無料個別相談会」を行っております。「いまさらこんなこと聞けない」と思わずに、どんなことで結構ですのでご相談下さい。「いまさら聞けないマイナンバー対策無料個別相談会」の詳細はこちらをご覧下さい。

★いまからでも間に合う中小規模事業者向けのマイナンバー導入コンサルの決定版「マイナンバーコンサルドットコム」には、こちらをご覧下さい。