第2回「マイナンバー取得に向けて事業者が準備すること~通知カードとは」

第2回目では、「通知カード」について、ご案内します。

ここでは、「通知カード」で通知されるマイナンバー(個人番号)について復習しましょう。
マイナンバーは、住民票コードを変換して付番される12桁の番号で、赤ちゃんから、お年寄りまで、日本に住民票を有する全ての人に一人ひとり異なる固有の番号が付番されます。
外国籍であっても、日本に住民票を有する人は、全て付番されますので要注意です。
なぜなら、役職員やアルバイトの中に、外国籍の方がいる場合、マイナンバーを収集する必要があるからです。
逆に、10月5日現在、海外に赴任している役職員には、住民票がありませんので、集めることはできません。
そして、基本的には、マイナンバーは、一生同じ番号として使用しますので、世帯主に扶養家族の分も含めて「通知カード」が送付されてきたら、無くさないように、大切に保管しておく必要があります。
それでは、「通知カード」には、どのようなことが書かれているのでしょうか。
具体的には、下記の内容です。
1.マイナンバー(個人番号)
2.基本4情報(氏名、住所、生年月日、性別)

ここで、注意することは、
1.10月5日の住所地に送られてきますので、万が一住所地と異なる場所に住んでいるのであれば、9月25日までに事前に申請が必要です。
⇒申請方法等、詳しいことは、こちらをご覧下さい。
2.簡易書留で送られてくるので、日中不在で受け取れない場合、自宅に再配達してもらうか又は郵便局で必ず受取りましょう。
3.中身を必ず確認すると共に、他の郵便物と一緒にして、誤って廃棄することがないようにして、大切に保管しましょう。
⇒万が一紛失すると、再発行のために、市区町村窓口に本人が出向く必要が生じ大変な手間となりますので、注意しましょう。

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